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生物多様性

生態系を保護する

責任ある素材の選択

動植物や鉱物起源の素材など、ベルルッティの製品を生み出すために使用される原材料の大部分は自然由来のものです。メゾンは自然から借りたものを返すために、生物多様性の再生に貢献するサプライチェーンの構築に取り組んでいます。
その課題としては、資源や気候の保護、アニマルウェルフェア(動物福祉)への配慮、森林破壊との闘い、危険な化学物質の排除、大気や水質汚染の低減などです。現在では、使用されている戦略的素材(レザー、ウール、カシミア、ビスコース、シルク、コットン、エキゾチックレザー、木材、木材派生品)の95%以上が、最も厳しい基準を満たす認証ラベルを取得しています。2026年にはすべての素材において認証ラベルを取得する予定です。

認証への理解

メゾン・ベルルッティが使用する牛革と羊革の97%は、LWGはシルバーとゴールド*の認証を取得しています。レザーワーキンググループは、ブランドやなめし業者といったさまざまな当事者が集結したイニシアチブで、持続可能で責任ある革製品の製造を保証する目的で、厳格な監査プロトコルを入念に作り上げています。 

クロコダイルレザーの98%はNSF(アメリカ国立科学財団)、もしくはICFA(国際ワニ養殖協会)*の認証を取得しています。この2つの基準は、「種の保存と地域社会の尊重」、「動物の一生涯にわたるアニマルウェルフェア(動物福祉)」、「農場で働く男女の労働条件」、「環境保護」という4つの柱に基づいています。 

使用されるウールとカシミヤの42%が認証、もしくはリサイクル*されています。RWS(Responsible Wool Standard)認証は、動物福祉、生物多様性の尊重、自然生態系の保護、社会的責任ある生産を保証するものです。

使用されているビスコースの89%は森林管理協議会(FSC)*認証を受けています。この繊維の大半は木材パルプから作られており、FSC認証は、この繊維の主原料が持続可能な方法で管理された森林のものであることを保証します。 

*2023年12月のデータ

メゾン・ベルルッティが購入するコットンの90%がサステナブル*な素材であり、GOTS(Global Organic Textile Standard:オーガニックテキスタイル世界基準)やOCS(Organic Content Standard:オーガニック・コンテント・スタンダード)、GRS(Global Recycled Standard:グローバル・リサイクル・スタンダード)、BCI(Better Cotton Initiative:ベター・コットン・イニシアチブ)のラベルを付けることができます。GOTSラベルは、その繊維がオーガニックであることを保証するだけでなく、繊維産業で働く人々を尊重することを保証しています。原料の収穫から加工、ラベリングに至るまで、このラベルは素材の認証に関わるすべての段階を考慮するものです。

OCS規格は、NGOのテキスタイル・エクスチェンジが作成したラベルで、繊維製品の組成にオーガニック素材が含まれていることを保証するものです。GOTSラベルと同様、生産チェーン全体を通じて原材料のトレーサビリティと完全性を保証します。

2009年に国際コンソーシアムによって設立されたBCIは、世界中の農家を支援し、肥料や農薬の使用を制限して、水をより有効に利用するためのトレーニングを行っています。最も有害な農薬の使用禁止、肥料の使用方法の規制、水と土壌の管理計画の実施による使用の最適化、生物多様性の保全などは、このラベルの監査項目の一部です。

グローバル・リサイクル・スタンダード(GRS)は、再生原料を使用した製品や生地に関する国際的なラベルです。この認証を得るには、再生繊維を50%以上使用した生地であることが必要です。さらに、サプライヤーの社会的・環境的慣行も監査の対象となります。国際労働基準(ILO)や廃棄物・排水処理に関する環境要件を遵守しているだけでなく、有害化学物質の使用に関する監視システムを実施していなければなりません。

*2023年12月のデータ

化学物質の使用廃止に向けて

LVMHグループは、繊維・皮革産業からこうした物質を排除することを目的としたZDHC(Zero Discharge of Hazardous Chemicals/有害化学物質の環境排出ゼロ)プログラムに参加しています。メゾン・ベルルッティは、2023年までにすべての戦略的なレザーとファブリックのサプライヤーが、まずZDHC制限基準の最低50%を満たすことを目標に掲げています。 

現在、メゾンの戦略的サプライヤーの86%がPRSL 2019(Product Restricted Substances List/製品制限物質リスト)に署名しており、その70%以上*が新しい2023年版に署名しています。この最新版では、化学製品の使用に関する要件がさらに引き上げられています。 

*2024年1月の売上高

生物多様性の推進と炭素隔離への貢献

私たちの3つの事業領域における温室効果ガス排出量の削減は、当社の環境戦略の主要目標のひとつです。それを推し進め、生物多様性を保全しながら二酸化炭素吸収源を回復させることは、私たちのアプローチにおける新たな段階です。

農業と地域のエコロジー転換へのベルルッティの取り組み

2023年、ベルルッティはLe Printemps Des Terres社とのパートナーシップを結ぶことを選びました。ベルルッティは、気候変動に対応したアグロフォレストリーのプロジェクトを資金援助することで、カルヴァドスの農場にある8.5kmの生垣を修復しています。このプロジェクトは、フランスのエコロジー移行省が創設した「生垣メソッド」と呼ばれる低炭素化へ移行するための施策の一環として実現されました。この取り組みにより、生物多様性を回復させながら、15年間で850トンのCO2を隔離することが可能になるはずです。

ベルルッティ、森林破壊との闘いに参加

ベルルッティのオーダーメイドシューズに使用されるラストから、店舗のインテリアデザインに至るまで、木材はベルルッティにとって欠かせない素材です。今日、当社の木材と木材副産物の98%は持続可能な方法で管理された森林から調達されていますが、私たちには森林の保全への関与は不可欠だと思われます。ベルルッティは、気候変動と生物多様性の侵食に対抗するため、生態系の再生に貢献する主要団体であるReforest'Actionとともに、ボルネオ島のリンバ・ラヤ生物多様性保護区にある47,000ヘクタールの熱帯林を保護する大規模プロジェクトに参加しています。このプロジェクトは、絶滅の危機に瀕しているボルネオオランウータンなどの野生動物や地域コミュニティにも利益をもたらしており、特に、より持続可能で生態系の保全と共存できる新たな経済活動を開発しています。

ベルルッティは、自主的炭素市場に由来し、トリプル認証を得ているこのプロジェクトに対し、3,400のカーボンクレジットを提供することにより貢献しています。これは、同プロジェクトのおかげで、大気中に排出されることなく、二酸化炭素吸収源を確保することができたCO2のトン数に相当します。

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