ゴールデングローブ賞2026のレッドカーペットに登場した、ベルルッティの目を見張るアリュール

1つの象徴的なスタイルに、3つの解釈。大胆な色使いと目を惹くモノクロームの狭間で、国際的なアートシーンを代表する3人の人物が、ベルルッティにそのスタイルを託しました。

©Golden Globes

2026年1月11日、第83回ゴールデングローブ賞がビバリーヒルトンで再び華々しく開催されました。ニッキー・グレーザーが司会を務めたこの歴史的な式典では、アメリカ映画とテレビシリーズの卓越性が、その偉大な成功とともに称えられました。


1944年以来、ゴールデングローブ賞はハリウッドのある種のイメージ、つまり華やかさと自由な精神を体現してきました。アカデミー賞に先立つこの式典はシーズンの方向性を決め、有力候補を予見させると同時に、スタイルの動向をうかがうのにうってつけな場であり続けています。


今年は、完璧なクラシックへの回帰がトレンドとなり、精巧なタキシード、深みのある色、そして非の打ちどころのないテーラリングが特徴でした。3人の才能ある人物が、メゾンのシグネチャーシルエットである、ウェアとシューズが共鳴する目を見張るエレガンスをまとって、ゴールデングローブ賞のレッドカーペットを歩むことを選びました。

オーランド・ブルーム:フォレスト・グリーンで再構築されたエレガンス

オーランド・ブルーム:フォレスト・グリーンで再構築されたエレガンス


最優秀外国語映画賞のプレゼンターとして、ミニー・ドライバーと共に式典とステージに登場したオーランド・ブルームは、伝統的な黒のタキシードを避け、微妙なニュアンスを選びました。それは、フォレスト・グリーンのウール製ショールカラータキシードに、白のコットンシャツとボウタイを合わせたものです。


足元には、トレッロ・ベルルッティが考案した象徴的なモデル〈アレッサンドロ〉のバリエーションである、黒のパテントレザー製〈アレッサンドロ〉デムジュールシューズを着用していました。一枚革から彫刻され、わずかに角ばったつま先とシグネチャーソールですぐにそれとわかるこのシューズは、メゾンならではのピュアなラインと控えめな洗練を体現しています。

全体のコーディネートはスタイリストのモンティ・ジャクソン(@mrmontyjackson)が担当しました。

モハメド・アル・トゥルキ:主張するミッドナイト・ブルー


サウジアラビアの映画監督兼プロデューサーであるモハメド・アル・トゥルキは、ミッドナイト・ブルーのショールカラータキシードに白のコットンシャツと同系色のネクタイを着用しました。足元には、1920年代後半にモンタボール通りにオープンしたメゾン初のアトリエに敬意を表して名付けられたオックスフォードシューズ〈モンタボール〉を履いていました。

「アトランティード」と名付けられた、深い光沢を持つ青みがかった黒のパティーヌは、絶えず再創造されるメゾンの色彩技術を象徴しています。

ニック・ジョナス:ファントム・ストライプでシックさを表現

ニック・ジョナス:ファントム・ストライプでシックさを表現


ブラックタキシードを巧みに解釈したアーティスト、ニック・ジョナスは、ファントム・ストライプのダブルブレストタキシードを選び、ピークドラペルを際立たせ、白シャツとボウタイを合わせました。ブラックパテントレザーの〈アレッサンドロ〉デムジュールシューズが全体を完璧にまとめ上げ、見事なバランスの取れた装いとなりました。

このルックはスタイリストのシドニー・ロペス(@sydneylopez)が手がけました。



第83回となるゴールデングローブ賞の式典で、アメリカの賞レースシーズンは正式に幕を開けました。2月には音楽と映画の大きな祭典が続き、3月にはクライマックスであるアカデミー賞が開催されます。これらはすべて、男性のエレガンスの規範が再構築される機会であり、レッドカーペットでメゾン・ベルルッティのシグネチャーが再び見られるかもしれません。

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ベルルッティを知る

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ベルルッティ。その名は、比類なきサヴォアフェールを即座に連想させます。精確かつ巧みな手仕事に、優れた職人たちの風格が感じられます。

パーソナライズとカスタマーサービス

パーソナライズとカスタマーサービス

ベルルッティでは、つくり、継承し、再解釈し続けるという、独自の体験をご用意しております。 「グランムジュール」として知られるビスポークテーラリングが提案する幅広い種類の仕上げや、メンテナンス、修理まで、一生涯にわたって寄り添います。

責任あるメゾン、ベルルッティ

責任あるメゾン、ベルルッティ

メゾンは、その傑出したエレガンスを反映した責任あるビジョンに基づき、地球環境の保護と伝統技術の価値向上に取り組むとともに、持続可能な未来に根差した創造を目指しています。